ライブを観てもらえるありがたさ
アルコール担当のTakashiです。
ブログとしては新年初の更新になりますが、皆さん生きてますか?
僕らは2020年に入ってからライブを3回もさせてもらっている喜びで幸せな一年のスタートをさせてもらって元気一杯です。
今回のブログのタイトル。
「観てもらえるありがたさ」
ちょっと時間があったので僕なりに、本当に私的な感覚で「ありがたさランキング」を3位までつけてみました。
実際のところどれがかけても「ライブを続けられない=活動できない」ということになるのでどれも1位。
僕だったらライブが終わった後に「ありがとう」と伝えたいのは?という私的な観点ですので「違うぞ!」と思われる方もいらっしゃると思います。そこはご容赦ください。。。
1番
ライブハウスに来場してくれるみんな
2番
筋肉担当の相方
3番(同率)
ステージを用意してくれた関係者、そして、一緒にステージに立ってくれるバンドさん
こんな感じでしょうか。
ライブステージって僕らの「生」を観てもらう唯一の手段なんです。その「生」を見てほしいから音楽活動をしてるのは多分プロもアマも一緒。
ライブハウスってCDで聞くより歌詞は聞き取りにくいし、音はでかいし、怖そうな男の人もいたりします。
※ライブハウスに限り「怖そうな人ほど人あたりが良くて優しい」です
聴くだけなら家や車で音楽だけ流してる方がよっぽど聞きやすいんですよね。
でも来てくれてる。
それって僕ら演奏する人からすると
めっちゃうれしい。
だから一緒にステージに立ってくれる出演者の仲間や、ステージを用意してくれるライブハウスにも本当に感謝。
そして一緒にバンド活動をしてくれる相方。これはもう表現が難しいぐらい大切な存在。
文章を書くのは得意じゃないので上手く伝わらないところもあるのがむず痒い。。。
音楽だけに限らず、人が頑張る理由ってとても単純で「誰かが見てくれている」っていうことだと思います。僕は特にそうです。
だからこそ、来てくれた人、かかわってくれた人に
「上手かった」
「かっこよかった」
「すごかった」
そんな言葉より
嘲笑もあるだろうけど笑顔で
「おもろかった!」
この言葉をくれるお客さんは本当にありがたい。
「ライブハウスに来てくれてありがとう。一緒にライブハウスにいてくれてありがとう」
と、人前でいつか言いたい。シャイなのでなかなか言えないですけど。
もうそろそろ1000文字超えたので告知だ告知だ。
【次回ライブ予告】
02.09 神戸Star-club
『Flame in kaleidoscope』 taku.presents
open/start 15:00/15:30
ticket ¥1500(+1drink ¥600)
○Act
taku.
いとま
山脇かおり
こはる
齊藤サンドペアー
藍可
美崎莉菜
kinkibφyz
ライブハウスで会いましょう!!