kinkibΦyzのブログショー

神戸の非実力派バンドkinkiΦyzのブログです。

kinkibΦyz プロフィール

バンド名

kinkibΦyz(キンキボーイズ)

kinkibΦyzとは

キーボード&ボーカル TETSUYAとギター&ボーカルのTAKASHIの2組音楽ユニット
素顔は仮面の下にあり、年齢などについても正体不明。

主な活動場所は神戸。


バンドの特徴、ジャンル

オリジナル曲で活動しています。打ち込みとロックギターの融合するデジロックに、メロディラインは90年代Jポップの香りのするレトロフューチャーユニット。

メンバー紹介

TETSUYA(Vo&Key) 

高校卒業後音楽の専門学校にてコンピュータミュージックを専攻。

卒業後は大阪にてライブ活動をおこなう。

その後不動産の仕事に従事し音楽を封印。

しかし2015年kinkiboyzに結成により20年の時を経て音楽活動再開。

TMNetwork、小室哲哉の影響を色濃く受けている。
転調の多い曲については、しばしば相方のTAKASHIより「ギター泣かせ」といわれている。

TAKASHI(Gt) 

高校生から音楽活動を始め、大学進学後は専攻学をそっちのけで音楽に没頭したことで8年かけて卒業。
ギターのプレイスタイルは様々なプレイヤーから影響を受ける。

中でもB'zの松本孝弘をリスペクト。
サラリーマン時代に入り、音楽から身を遠ざける。
何を弾いてもB'zになってしまうクセが凄く、TETSUYAから呆れられている。
一番腕に自信のあるのはキテレツ大百科に出てくるトンガリの物真似である。

 

代表曲

re;story

kinkiboyzがアニソンを作ったら?そんなテーマで作られた一曲。

疾走感あるテンポとアレンジが特徴。
もう一度やり直せたら?そんなTETSUYAのいろんな後悔の念が込められてるという噂も。

 

www.youtube.com

僕の名は

タイトルのとおり、映画君の名はを見たあとで作られた曲。

夏の恋がテーマ、実話に基づいているとかあるとか。

 

www.youtube.com

 

世界中の誰より純情

ライブの時にサビで客席から失笑が起こった伝説の一曲。

90年代Jポップ好きにはたまらない一曲。

 

www.youtube.com

 

これまでのライブ歴と今後のスケジュール

これまで

2015年 ミャンマー

2017年7月1日 神戸バリット

今後の予定

準備中

バンドに対する熱い思い(曲を通じて伝えたいこと)

もちろん曲も聞いていただきたいですが、僕らのライブを見に来て一言「楽しかった」「明日からがんばる元気をもらえた」と言ってもらえるようなバンドとして活動したいです。

ぜひ僕たちのライブに遊びに来てくださいね。

 

 

 

ライブを観てもらえるありがたさ

アルコール担当のTakashiです。

ブログとしては新年初の更新になりますが、皆さん生きてますか?

 

僕らは2020年に入ってからライブを3回もさせてもらっている喜びで幸せな一年のスタートをさせてもらって元気一杯です。

 

今回のブログのタイトル。

 

「観てもらえるありがたさ」

 

ちょっと時間があったので僕なりに、本当に私的な感覚で「ありがたさランキング」を3位までつけてみました。

 

実際のところどれがかけても「ライブを続けられない=活動できない」ということになるのでどれも1位。

僕だったらライブが終わった後に「ありがとう」と伝えたいのは?という私的な観点ですので「違うぞ!」と思われる方もいらっしゃると思います。そこはご容赦ください。。。

 

 1番

ライブハウスに来場してくれるみんな

 

2番

筋肉担当の相方

 

3番(同率)

ステージを用意してくれた関係者、そして、一緒にステージに立ってくれるバンドさん

 

こんな感じでしょうか。

 

ライブステージって僕らの「生」を観てもらう唯一の手段なんです。その「生」を見てほしいから音楽活動をしてるのは多分プロもアマも一緒。

 

ライブハウスってCDで聞くより歌詞は聞き取りにくいし、音はでかいし、怖そうな男の人もいたりします。

※ライブハウスに限り「怖そうな人ほど人あたりが良くて優しい」です

 

聴くだけなら家や車で音楽だけ流してる方がよっぽど聞きやすいんですよね。

 

でも来てくれてる。

 

それって僕ら演奏する人からすると

 

めっちゃうれしい。

 

だから一緒にステージに立ってくれる出演者の仲間や、ステージを用意してくれるライブハウスにも本当に感謝。

 

そして一緒にバンド活動をしてくれる相方。これはもう表現が難しいぐらい大切な存在。

 

文章を書くのは得意じゃないので上手く伝わらないところもあるのがむず痒い。。。

 

音楽だけに限らず、人が頑張る理由ってとても単純で「誰かが見てくれている」っていうことだと思います。僕は特にそうです。

 

だからこそ、来てくれた人、かかわってくれた人に

 

「上手かった」

 

「かっこよかった」

 

「すごかった」

 

そんな言葉より

 

嘲笑もあるだろうけど笑顔で

 

「おもろかった!」

 

この言葉をくれるお客さんは本当にありがたい。

 

「ライブハウスに来てくれてありがとう。一緒にライブハウスにいてくれてありがとう」

 

と、人前でいつか言いたい。シャイなのでなかなか言えないですけど。

 

もうそろそろ1000文字超えたので告知だ告知だ。

 

【次回ライブ予告】

 

02.09 神戸Star-club
『Flame in kaleidoscope』 taku.presents
open/start 15:00/15:30
ticket ¥1500(+1drink ¥600)
○Act
taku.
いとま
山脇かおり
こはる
齊藤サンドペアー
藍可
美崎莉菜
kinkibφyz

 

ライブハウスで会いましょう!!

 

 

来年の事を言えば鬼が笑うけど、お客さんも笑えばそれでええ!

ご機嫌いかがですか?テツヤです。

 

僕は今年3回キンボイではなく、ソロのライブをしました。

毎回ライブの前は一生懸命スタジオに入ります。

いっぱい歌って、これでもかとやってから本番を迎えています。

 

こんな話を友達にすると

「アマチュアでライブすんねんからそこまでせんでも」

「40過ぎて、遊びでやってんでしょ、そこまでマジにならんでも」

そんな風に言われるのです。

 

僕が『そうっすかね~』なんて笑いながら答えていますが、これには僕なりのこだわりがあります。

 

それは当たり前のことなのですが

 

「見に来る人はお金を払っている」ということです。

 

1500円のチケット代とドリンク代を払い、僕のライブを見に来ます。

少なくとも普通のバイトであれば2時間は働かないといけないお金。

ある意味、その人の人生の2時間分+ライブの時間+交通費をいただくのです。

 

これはすごく大きいことなのです。

20年前、ばりばり現役でやっていたころの僕は、正直そうした考えがありませんでした。

 

ライブの本数は増やすものの、自分ありきのライブだったとおもいます。

振り返れば振り返るほど、着ていただいた方への感謝が本当に足りなかったと思う次第です。

 

その後20年のブランクの中で、いろいろ経験しいまでは本当に来ていただいた方すべての方に感謝しかない想いです。

 

kinki bΦyzではそうしたことをライブでしっかりと提供したいとおもっています。

よって、来年からの活動を目指し、今からしっかりと準備をおこなっています。

 

僕たちは、ライブに来てくれた方が

寂しかった人が寂しくなくなって

つらいことでいっぱいの人が、少し気持ちが楽になって

楽しい人はもっと楽しくなって

ただ一言「来てよかった」と心から言ってもらえるライブを準備していきます。

 

来年のことを言えば鬼が笑うとそろそろいう時期ですが、結果としてお客さんが笑ってくれればそれでええ!

そんなkinki bΦyzであります。

 

ブログ開設しました。

ラブユー!キンボイのテツヤです。

ブログを開設しました。

2019年からのkinkiboyzの活動再開に向けて、記事も書いていこうとおもいます。

f:id:kinkiboyz:20180928155328j:plain

これまで数曲のオリジナル曲もあるので、ブラッシアップしてがんばります。

まあ、そもそも音楽用パソコンが壊れたので、その修繕からスタートですわ、、、、、

でわでわ。